マンガ鍋島直正『第2話 西洋砲術と鉄製大砲』
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18ただでさえ情じょうせい勢不ふあんてい安定なこの時じき期に「幕ばくふ府として」許きょか可を出だせば内うちうち々でもめる種たねにもなることは必ひっし至ではないか?…全まったくその通とおりだと思おもいますしかしあのオランダの軍ぐんかん艦を目まの当あたりにしては一いっこく刻も早はやく行こうどう動にうつさずにはおれませんこれは私わたしの――いえ国くにの急きゅうむ務です!

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